レディーガガとイスラム教徒 [その他の話題]
レディーガガのインドネシアコンサートが、警察から許可が出ずに中止になったというニュースが流れています。
モンスターボールツアーという、WOWOWで放映されたのと同じものが計画されていたのだと思いますが、テロを起こしてまで阻止する必要があるとは到底思えません。もっと酷いポルノはネット上にあふれていますから、結局話題性に便乗しただけのものなのでしょう。
私はコンサートをWOWOWで見ただけですから詳しくありませんが、ガガという人は正当な音楽教育を受けた良家の子女という感じがしました。十代で社会に反発して少しドロップアウトしただけみたいな。東北の大地震のあと日本に来て安全性をアピールしてくれたことは、日本人にとって嬉しい事でしたが、これは典型的なアメリカの中産階級以上の人の行動パターンに見えます。
彼女の奇抜で刺激的なファッションや行動は、意図的にされたもので、たぶん普通のいい人なんだと思います。歌の発声やキーボードを弾いている姿は正統派です。ステージに太ったダンサーを上げているのは拒食症になりそうな少女たちへのメッセージかもしれません。
私自身、サブカルチャー的なものが大好きなんですけど、この人が危険なことを本気でやっていと思えないです。たぶん正統派で健康的で真面目で努力家なんです。
インドネシアの過激派というと、たぶん野暮な人たちの集まりでしょうから、こんなこと解るわけありませんが、明らかに戦う相手を間違えてますね。
カエルの歌は恋の歌 [その他の話題]
実家周辺の田植えが始まり、水が引き込まれた田んぼでは、カエルの歌がはじまります。
日本語では「ゲロゲロ」などと表記されてロマンスのかけらも感じられませんが、カエルが鳴くのは雌を呼ぶ為だそうですから恋の歌と言ってよいでしょう。
我々人間の歌も大半が恋の歌ですから、カエルとあまり変わらないようです。
日が暮れてテレビやオーディオを消してカエルの声を聞いていると、その中にひときわ高く美しい声で鳴いているものがいました。かじかという鳴き声を楽しむ種類も昔から知られていますから、カエルの中にもなかなかの美声の持ち主もいるようです。
ただ、この美声がメスにモテる条件となるかというと微妙ですね。たぶん野太いだみ声に魅力を感じるカエル嬢の方が多いのではないかと思います。
まあ種類によってどの声に魅力を感じるのか先天的に決まっているわけですが。
不思議に感じることは、虫や鳥の声や花など、人間が美しいと感じるもの多くは生殖に関わるものなんですね。美の女神アフロデーテの息子がエロスですから、美意識とスケベは近い親戚なのですが、世間の目はスケベなおじさんに冷たいようです。
また、動植物の生殖行為に人間が共感を感じていることも不思議です。よくわかりませんが遺伝子の原始的な部分に他の生き物と共通した、普遍的な生殖に関係した本能が存在するのでしょうね。
エル・ミラグロッソ [フォルクロール2]
先だって紹介したミカエラ・チャウケの「エル・ミラグロッソ」がやっとできました。
動画から音声ファイルを作り何度も聴いて曲を憶えたのですが、指の動きが速くてどう吹いているのか解らないところが多々あります。解っても私には演奏できないと思いますが。
そうやって、今度はメロディーをMIDIに書き出して、コードはそれを見ながら適当につけているので正確ではありません。
ミカエラは、ケーナだけでなくサンポーニャも吹きます。この曲では最初と最後のところがサンポーニャですね。ケーナより1オクターブ低い音程です。シンセでフルート系の音で入れましたが、ここを休んでしまうとケーナの演奏時間が短すぎると感じたので一緒にケーナも吹くアレンジにしました。最初からケーナが入っているので演奏の時は、あらかじめ用意をしておいてください。
私の演奏よりミカエラ・チャウケの演奏を聴いてもらったほうが良いですよね。この前とは別のテレビ番組らしきものを紹介しておきます。解る方はぜひ正確に再現してみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=jHDGnxQIpCU
↓、いつもあまり正確なものではないのですが、いつもに増して間違いが多いと思います。(汗)
カラオケは、下のリンクからどうぞ。
https://sites.google.com/site/yinyuancangku2/config/pagetemplates/forukurore2
次はハウルを吹きたいな [YouTube]
「さよならの夏」のカラオケを作ってまして、この組合わせでハウルの「人生のメリーゴーランド」もいけるんじゃないかと思いつきました。
ネット上で資料集めをしました。「おとたま」というサイトで楽譜を閲覧することが出来たので、シーケンサーにメロディーを打ち込んでみました。このサイトはオカリナ用にアレンジされたものを公表されています。ケーナでも音色的にはあまり違和感がないことが多いのですが、シーケンサーを動かして鳴らしてみるとなんかしっくり来ません。
他のアレンジも聞いてみようとYouTubeで曲名を検索すると、さすがにたくさん出てきますね。
ピアノのものが多かったです。楽譜も販売されているので弾く方が多いようです。
いくつか聴いた内でよかったのが、東洋系の青年が弾いているバイオリンのものでした。コメントは英語だしアメリカの人かな、なんか音楽関係の学生さんという感じがします。
それでこの方自分のアレンジのスコアを公開していてダウンロードできました。それでこのスコアなんですけどピアノ1台とバイオリン5台での演奏になっているんです。ひとりで多重録音をしたのでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=37PwcS55ito&feature=related
バイオリンのアレンジをそのままケーナでは吹けないし、全体をもっと短くすると思いますが、これを参考に作っていこうと考えてます。
さよならの夏 -コクリコ坂より [カラオケ4]
前々回の記事で書いていたように、手嶌葵の歌を何度もYouTubeで聴いてまして、いくつか気の付いた事もあって、それから寝てしまいました。
次の日、起きた時に頭の中でこの曲が鳴ってました。
こう書くと幻聴みたいですけど、耳に聞こえるのではなくて頭の中で微かになっている感じ、ヘッドホーンで音楽を聴くと頭の真ん中で鳴っているように聞こえますが、そんな感じです。
夢じゃないのと言われそうですが、夢でもないんです。自分がその世界にいる訳ではなくて、単に頭の中でこの曲が鳴っている。というか無意識の中のバーチャルな楽器を演奏している。
つまり、聴いたものを録音して再生しているのではなくて、少しアレンジを変えて演奏しているわけです。
シャンソンというキーワードがありました。なのでアコーディオンの左手側(ボタンが沢山付いている方)で三拍子のリズムをとってました。イントロは右手、ストリングスのピッチカットはそのままで、そこにケーナのメロディー。
これを元にアレンジをしていきました。映画のものと印象はそれほど違わないと思いますが、ピアノがなくなってアコーディオンのリズムが入り、ピッチカットは一部ベース的に使ってます。
ケーナは、ゆったりと大人のムードが良いと思います。少し音をかすれさせると雰囲気がでます。
では、私の演奏を聴いてみてください。
↓演奏用のメモのようなものです。私がパソコンで作ったものなので間違っているかもしれません。適当に見てくださいね。
カラオケは下のリンクからどうぞ。
https://sites.google.com/site/yinyuancangku2/config/pagetemplates/yin-yuan-cang-ku4
クラフトワーク
今、ヤフーのGyaOでクラフトワークの作品が8曲配信されてます。
とりあえずは、王道というところで「電卓」を紹介しましょう。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00067/v09989/v0993200000000542124/
テクノが好きな人にはたまらないですよね。個人的には「ヨーロッパ特急」の方が好きかな。
ここで、聞けるサウンドが現在発売されているシンセのプリセットになっているので、どの音も私にとってはすっかりお馴染みです。
YMOと比べると、更にマニアックな感じでポップス的要素がないので誰にでも聴いて下さいというものではありませんが、嵌るとこのサウンドが快感なんです。
しかし、これはケーナで演奏する事は不可能ですね。
でも、不思議です。もっとも人間の気持ちからかけ離れた音楽なのに、情緒なんてなるべく持ち込もうとしていないのに、心に響くものがあるんです。当時は新しい音楽だったのですが、今ではすっかり懐かしいサウンドになりました。でも今聴いても新鮮です。
シャンソンなのかしら? [YouTube]
「テルーの唄」いらい手嶌葵に嵌ってます。
それで、映画「コクリコ坂から」の「さよならの夏」も聴きました。
http://www.youtube.com/watch?v=Z5bullGov9M
最初、この映画のために作られた歌だと思ってたので2ヶ所ほど歌詞に違和感を感じたんです。
最後に「あなたは私を抱くかしら♪」と歌ってますが、この「抱く」は単に抱きしめるだけじゃないよね。こんな歌詞、手嶌葵に歌わせていいのかって。でも手嶌葵や若い人にとっては単に抱きしめるだけなのかもしれない。そんなところが私の感じた違和感の正体かもしれません。
それからルフランという言葉が出てくるけれど、最近ほとんど使われない言葉ですよね。というか中年以上の人でも知ってる人は少ないと思う。これシャンソンで使われる言葉です。
で、YouTubeも書き込みをみると、むかし森山良子が歌った曲のカバーなんですね。それで納得しました。シャンソンに憧れて作った歌。シャンソンには聴こえないけど詩は意識していて大人の恋の歌だったのでしょう。
森山良子の歌もYouTubeに上がってまして、こちらは当たり前に聴けました。大人の女性ですから。
ということで、「さよならの夏」のカラオケ製作中です。
セーラー服と機関銃 [カラオケ4]
角川映画ですね。なつかしいです。
この辺りが私の青春時代でした。薬師丸ひろ子が主演で主題歌も歌ってました。薬師丸ひろ子は今でも見ますが最近はお母さん役などが多いですね。
この曲は、来生たかおの作曲ですが、「夢の途中」というタイトルで歌っていて、こちらもヒットしました。曲名としてはこちらが本当のようです。
薬師丸ひろ子は声量のない細い高い声なのですが、それが良かったようです。ウィスパーボイスとも違うように思うし、日本人独特の好みなのかなって考えてます。
演奏は、音域も狭く難しくはないいです。単調にならないように繰り返しに少しだけ変化を付けて吹いてます。
https://sites.google.com/site/yinyuancangku2/config/pagetemplates/yin-yuan-cang-ku4
Cubase [その他の話題]
私の音楽制作環境の話をしたいと思います。
上の画像はパソコンの画面で、今作っている曲です。ソフトはCubase5というもとで、まあ、メジャーなDAWソフトです。最新版ではないですが。
中の赤い部分はフリーのアナログシンセタイプのプラグイン。つまりはバーチャルな楽器です。右のほうにあるのは、サンプルプレーヤーと呼ばれるタイプのでドレミを一音づつ録音して鍵盤を押すと再生されるような感じのものです。生楽器の音はこれから出してます。
その後ろにある黒っぽい箱もサンプルプレーヤーで、ここではドラムの音が出てます。もう一台これと同じものを立ち上げていて、こちらはギターベースの担当です。
このように、今ではケーナ以外の音は、こういったパソコンの中のバーチャルな楽器のみで作るようになりました。鍵盤のついたシンセなどもあるのですが、いちいち録音とかするのが面倒ですし使わなくなりましたね。
パソコンに小さな鍵盤とオーディオI/Fが付いているだけなので、あんまり音楽を作っているようには見えないかも。
録音するときは、これにレコーダーを繋いでこれをI/Fにしてマイクも繋ぎます。いつものオーディオI/Fでも録音はできるのですが、音が地味になってしまうので違う機材を使用してます。
Cubaseは、それなりの値段がしますが、最近では1~2万円くらいで買えるDAWソフトでも充実した内容のものが出てますし、オーディオI/Fに簡易版のDAWが付いている事が多いので、それほどお金を掛けずに音楽を作って遊べるようになりました。
30万円も掛けたらかなり本格的な機材が揃います。プロが作ったものと聞き分けられないものを作る事も出来るレベルです。安くはないけど、ちょっといい管楽器やギターを買えばそのくらいはしますよね。
ということで、気楽に音楽制作ができる時代なので、興味ある方はぜひ挑戦してみてください。
島唄 BOOM [カラオケ3]
ruchanという人が沖縄で撮った写真で作ってた動画に使ってくれた曲です。
動画を紹介したときはまだ寒くて、暖かくなってから公開しようと考えてましたが、このところ急に気温が上がり初夏のような日もあるので、そろそろ出してみようかと思います。
BOOMの島唄です。
音楽界では、沖縄出身のアーチストが活躍してます。なぜなんだろうと考えると外の県の人より、人前で歌ったり踊ったりする事に抵抗が少ないのではないかという気がします。楽器の演奏をしていると喜んでくれる人が多いのですが、嫌がる人も必ずいるんです、でも沖縄ではそういう人が少ない感じがします。
楽器をはじめた頃って周りの人からは、騒音源としか思われませんから練習場所がなかったりします。私も鴨川の河原でケーナを吹いたりしてましたが、冬や真夏はつらいものがありました。沖縄は温暖なのでその点でも有利ですよね。
そればかりではないけれど、沖縄の人は音楽を楽しむ事が上手です。楽しんでいる人が多いので多くのアーチストが生まれるのでしょう。
では、私の演奏です。
カラオケは、下のリンクから音楽倉庫にとんでダウンロードしてください。
https://sites.google.com/site/yinyuancangku2/config/pagetemplates/yin-yuan-cang-ku3















